まぁ、まずは登場人物から!(読まんでもよし)
◆Y谷氏:今回のメイン登場人物
オタ充、家がガチで厳しくて親は着物とか着ちゃう人
なのにウエストポーチを常に所持している
年齢より年下に見られがち
つい最近まで自分が虐待されていたことに気づいてすらいなかった強者
メンタルは神の領域に達している
関東圏に住んでいる
◆F川氏:私を地獄に導いた人
明るくて活発な女の子、親が過保護
デブなのに何故かかわいい珍種、肌が白い
北海道出身
◆S田教官:教官の中で一番ウザい
歳が50過ぎとは思えないほど、ハイカラなファッションで出勤
あだ名・・黄色いコート、森ガール、Sぴー、ハズレ、などと呼ばれている
常に笑顔を絶やさない、優しい雰囲気につつまれてはいるが
実際は恐怖しか感じない
怖い
◆Y岸教官:私が一番嫌いな教官
一年生の担当教官。この教官の許可がないと何もできない
目に光が一切やどっておらず、何処を見ているのか分からない
厳しい
怖い
だが、今回ばかりは同情した。
関東圏に住んでいる私は、
F川さんに、冬休みの前の日に行われる再試験の、患者役を頼まれた。
実技の試験には、「看護師役」と「患者役」が必要で、
試験を行う「看護師役」は、誰かに「患者役」を頼まないと試験が出来ないのだ。
F川さんとはそこまで仲良くはないのだが、
休み前なので、飛行機や新幹線をとっている人は時間の都合上
患者役を引き受けてもらえないから、というのが主な理由である。
F川さんが受かっていない試験は「清拭」
これは、私も再再再再試験をしたくらい、受からない。
多分F川さんは再再再再再再再再試験くらいしたに違いない。
私は患者役を快く引き受け、
うきうき冬休みを少し先伸ばしした。
するとF川さんの試験の横で、
Y谷氏が、S田教官の再試験を受けていた。
S田教官の試験は、絶対に受からないというもっぱらの評判である。
そしてY谷氏が受けている試験も「清拭」であった。
実はとうの昔から死亡フラグは成立していたのである。
結果、Y谷氏は試験に落ち、
私が協力したF川さんも試験に落ちた。
だが、
F川さんは北海道出身者で、飛行機もホテルも予約済みであったため
次の再試験は冬休み明けでよい、となったのだ。
しかし、
Y谷氏は、不運なことに千葉県出身者。
なんとか学校にこれるだろうということで、冬休みを返上してでも
再試験を続けるとことなってしまったのだ。
その、冬休み中の再試験での患者役は
私である。
Y谷氏同様、私にも冬休みが来ないらしい・・・・
そして、試験をするにもY岸教官の許可がいるので
Y岸教官にも、とばっちりがいくのだが、
実はY岸教官、
自分の担当でない生徒の再試験も何度もやることになり、
さらには
生徒に自分の髪を洗わせるという、自己犠牲っぷりを見せた。
(『洗髪』の試験で)↑
教育者として素晴らしいといえるだろう。
Y岸教官も今回の被害者といってもいい立場であるが、
このとき再試験を受けていた3人に説教をかましているとき、
なんと、私にも説教をはじめやがった!!
(内容は正論だが・・・)
なんというとばっちり!!!!
ちくしょう!!!
Y谷氏がいつ合格するか分からない今、
私の冬休みがいつ始まるかも、分からないのだ・・・
正直、全然冬休みっぽくない
あそびてぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!
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